published on
404エラーページのカスタマイズ
デフォルトのエラーページはそこで行き止まりになってしまって、ユーザの役に立ちません。エラーページはユーザの離脱率が非常に高いページです。httpd.confや.htaccessが使用できるなら、エラーページ(404エラーページは必須、できれば403や500エラーも)をカスタマイズして、ユーザの利便性を高めることが大切です。見落とされがちなページですが、「このサイトについて」や「個人情報保護方針」などのインフォメーション関係のページ(こういうページをひとことであらわすコトバってなにかあるんでしょうか?)と同じくらい重要なページだと思います。


上の図は、このサイトの404エラーページのキャプチャです。 » 実際に見てみる
カスタマイズのポイントは3つ。
- 通常のページと「同じだけどちょっとちがう」デザインでユーザの注意を引きながらも、別のサイトに来てしまったという錯覚をおこさせないこと。
- 最低限のリンク(トップに戻るロゴなど)を設置して、ここはエラーページですよ、ということを明記すること。
- ユーザがすぐに問い合わせできる手段を設置すること。
です。他に、場合によっては検索ボックスをメインコンテンツ内に設置するのも効果的です。
まだデフォルトのエラーページのままなら、ユーザがウィンドウを閉じてしまわないうちに適切なコンテンツを提供したいところです。



